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- 新中央工業株式会社
検 索 結 果 詳 細
シンチュウオウコウギョウ
新中央工業株式会社

- 代表者名
- 中西 顕郎
- フリガナ
- ナカニシ アキオ
- 設立年
- 1975年
- 郵便番号
- 739-0145
- 会社住所
- 東広島市八本松町宗吉1051番地
- 電話番号
- 082-427-0217
- FAX番号
- 082-420-1196
- eigyo@shinchuo.co.jp
- URL
- http://www.shinchuo.co.jp
会社PR
我社は精密機械加工・研磨加工等の金属加工、HVOF溶射・アルマイト処理・SEP処理・SAC処理等の表面処理を主な業種としています。
精密機械加工・研磨加工では、大ロットから多品種小ロットまで、お客様のニーズにフレキシブに対応しております。
HVOF溶射では航空機部品を加工、樹脂への溶射等先端技術にも取り組み、アルマイト処理は、硬質アルマイト等に加え、潤滑アルマイト・撥水アルマイト、アルマイト電線の製造等も行っております。
SEP処理は、「溶かす」技術を究めて、鉄系・ステンレス系・銅系等金属部品の微細なバリを除去し、SAC処理では特殊防汚皮膜で母材を保護します。
これら技術により、加工から仕上げまで、一貫して生産を行える体制を整えております。
精密機械加工・研磨加工では、大ロットから多品種小ロットまで、お客様のニーズにフレキシブに対応しております。
HVOF溶射では航空機部品を加工、樹脂への溶射等先端技術にも取り組み、アルマイト処理は、硬質アルマイト等に加え、潤滑アルマイト・撥水アルマイト、アルマイト電線の製造等も行っております。
SEP処理は、「溶かす」技術を究めて、鉄系・ステンレス系・銅系等金属部品の微細なバリを除去し、SAC処理では特殊防汚皮膜で母材を保護します。
これら技術により、加工から仕上げまで、一貫して生産を行える体制を整えております。
主要製品
- 各種スプリング
- 一般、精密機械加工品
- 各種研磨加工(円筒、平面)
- アルマイト処理(普通、硬質、着色)
- SEP処理(微細バリ取り)
- SAC処理(特殊防汚皮膜)
- HVOF溶射
- 超仕上げ研磨
主要取引先
- マツダ株式会社
- 三菱電機株式会社
- 三菱重工業株式会社
- TMTマシナリー株式会社
- 積水樹脂株式会社
主要設備
- NC旋盤 6台
ローダー又はバーフィーダー付 - 縦型フライス盤 3台
MS-L YZ-8C - 内面研削盤 1台
φ470×560L - 平面研削盤 4台
最大、2000L×500巾 - 円筒研削盤 3台
φ300×500L φ300×1000L(2台) - マシニングセンター 2台
500×800 - HVOF溶射設備 2台
最大溶射寸法 φ400×2300L(重量150Kgまで)
保有技術
- 金属製品製造業
- ●各種冶具、コレットチャック等、複雑な形状の加工も行なえます。
- 金属製品製造業
- ●アルミニウムやステンレスの研磨加工も出来ます。
- 金属製品製造業
- ●各種アルマイト処理(硬質、普通、色付)が出来ます。
- 金属製品製造業
- ●四三酸化鉄皮膜処理(黒染)が出来ます。
- 金属製品製造業
- ●微細なバリの除去が出来ます。
- 金属製品製造業
- ●品質は工程で作り込む思想をもって初期管理に徹する。
- 金属製品製造業
- ●NC加工ラインは、無人化対応にしてあるため、ローコスト、短納期を実現しております。
- 金属製品製造業
- ●レベラー(1.6×45)を備えたプレスを有しているので、小物の連続プレス加工が可能です。
最も得意とする(アピールしたい)技術
JISQ9100(アノダイズ処理、HVOF溶射、研磨加工)
Nadcap(Coating)の認証取得済で航空機関連の受注も可能です。
SEP処理は製品を特殊な液に浸すだけでバリの除去が可能なため複雑な形状(溝・穴)の部品や薄いワークのバリが除去できます。
今後取り組みたい事業分野と内容
- 潤滑性アルマイト処理
- HVOF溶射を使用した、耐摩耗、耐食性皮膜を必要とする製品の開発
- SEP処理の処理可能材質の拡張
その他(知的所有権、外部共同研究開発実績など)
広島市工業技術センターの技術指導、提案を受けている。