和菓子、特に生菓子を、完全手づくりで多品種小量生産いたしておりますので、お客様のご要望にはできるだけお答えしていけると思います。季節の上生菓子も販売しています。 支店として、サンリブ府中店(TEL:082-581-2110)、広島駅ビルASSE1F店(TEL:082-263-8013)、ゆめタウン大竹店(TEL:0827-57-0825)があります。

弊社は、鶏卵加工製品・野菜加工製品・水産練製品・その他食品の製造、販売、および卸売、農産物の生産、販売を行っております。 　女性の社会進出や単身・核家族化が進む中、持ち帰りの弁当・寿司・惣菜などの『中食市場』が成長・拡大を続けております。弊社は、そのような『中食市場』を背景に、自社の開発・提案・機動力を最大限に活かし、和食、特に寿司商材を提供していくことで、成長を続けております。 　近年、食に関する不祥事や事故が多発しており、消費者のみなさまの食に対する関心は益々高まっています。弊社は、品質のより一層の向上を図るとともに、お客さまに喜んでいただける製品とサービスをご提供してまいります。

「食を通じて『健康と豊かさと和』をもたらし、笑顔あふれる社会に寄与します」という基本理念のもとに、お客様に安心して食べていただけるおいしい調味料づくりを行っています。

カキエキス類（熱水抽出タイプ、酵素分解タイプ）を中心に魚貝エキス（ムール貝、アサリ、ホタテ、サカナ等）の原体を持っている。液体調味料（魚介エキス・スープ・つゆ・たれ等）の製造を通じて様々な食品を美しく食べられる味の提案をしております。お客様に喜んで使っていただける製品、特に健康にやさしくおいしさを満足してもらえる製品づくりをモットーにしており、また製造時はもちろん製品がお客様へ届くときまで、誠実で思いやりの心をもって仕事に励んでおります。 カキエキス関連のシェアは日本国内でトップです。

川中醤油は明治三十九年現在の地にて創業して以来、日本古来より伝わる調味料の伝統的製法を三代に渡り伝承して参りました。「昔の人はおいしいものを食べていた…」を料理の原点として、作られた味を混ぜるのではなく、本物であることの安心感を、どのようにしておいしさに結びつけるかを考えています。瀬戸内の自然に生まれ、伝統の技で育まれてきた川中醤油の製品をぜひご賞味下さい。また、伝統を守るだけではなく新たな商品開発にも力を入れております。若い感性を取り入れ開発を行っております。「調味料は料理の引き立て役、しかしその中でも光る存在でありたい」と考え、お客様に満足して頂く商品を提供する為日々尽力しております。また、近年ではオリジナル商品の開発・製造も行える設備を設え、お客様の要望に添った商品を小ロットから製造・販売している。

株式会社ＣａｍｐｕｓＭｅｄｉｃｏは、広島大学　霞キャンパス発のベンチャー企業で、医歯薬学総合研究科　二川浩樹教授が取得した特許技術を、いろんな企業さんにサブライセンス許諾して、ロイヤリティ?をいただくビジネスモデルで、「広島大学（二川教授）の特許を使って、ひとりでも多くの方に喜んでいただく」を企業理念に、日夜頑張っています。 主力商品（特許）としては、①固定化抗菌剤「Ｅｔａｋ」　②虫歯と歯周病の予防効果が期待できる乳酸菌「Ｌ８０２０菌」　の二つがあります。

自然の旨みを生かすために、食品添加物の使用を可能な限り控えた加工を目指しています。業務用から一般家庭向けまで、多品種を扱っており、お客様のご要望にできる限りお答えできるよう様、努力しております。近年では、お客様から、国産原料を使用しての製品の受注が増えており、たけのこ水煮、ぜんまい水煮、大豆の水煮は、１００％国産原料を使用しての製造を行っています。原料仕入先とは、長年のお付き合いの中、お互いの信頼関係を大切にし、厳選された原料のみを製品としています。

　当社は、1916年に広島市で創業以来「ミツワ」「ヒガシマル」のブランドでソース類、食酢を中心とした液体調味料を製造、販売しています。 　濃厚な風味の中にもくせのないすっきりとした味が特徴の「ミツワお好みソース」は、広島の観光名所「お好み村」全店舗でご愛顧いただいております。また、本場広島の味を全国各地の皆様に召し上がっていただくため、職人が1枚1枚手焼きで製造するお好み焼を冷凍・冷蔵でお届けしています。 　そして製造・販売の他にも、専門店開業を目指す方々を対象とした「お好み焼教室」、観光客や修学旅行生の皆様への「お好み焼体験学習」の実施なども行っており、お好み焼の普及活動にも力を入れております。

１００年の業歴。昆布について幅広い知識がある。 原料昆布の切断、切削、味付の技術があり、プライベートブランドでのとろろ昆布、塩吹き昆布の製造に注力しています。

昭和2年（1927年）の創業以来、醸造酢（米酢）とソースを主に、近年ではその酢を原料としたドレッシングや食品なども製造しているメーカーです。自然環境、天然の原材料の使用によるこだわった味作りを追求しています。健康・安心・安全・おいしさを１番にしているおいしさ研究所です。創業以来、工場内の全製造工程に天然の地下水を使用しております。当社は、味を創り出す事に長けております。

焼きあげた時の色つや、食べた時口に広がる磯の香りを大切に厳選した材料を、一枚一枚丁寧に開業当時よりかわらぬ味に仕上げています。製造・卸売だからこそできる、お客様のニーズに合わせた、各種贈答品詰め合わせや、様々な業種に対応できる様、カットを工夫しております。原料の海苔は佐賀有明産の一番汐（一番初めに採集した）を使用しており、味付海苔に使用するダシはこだわっており、昆布は北海道利尻天然一番切り、えびは山口宇部産、いりこは瀬戸内産、かつおぶしは鹿児島産を使い、１日じっくりと煮こんでおります。

〇経営理念 　「地産地消」を推進し、「食」の安全安心を守り、地域社会に貢献する 　 　弊社は、豆腐類製造・惣菜製造・菓子製造を行っております。 　地元で収穫されたものを使った「地産地消」の商品製造だけでなく、地元企業と協力した商品開発も行い、「安全・安心な食を提供する地域に密着した企業」を目指しています。 　近年、食の安全・安心への関心が一層高まる中、これからも品質の向上に努め、より良い商品の提供を続け、地域社会に貢献してまいります。

和風調味技術を得意とする創業百余年の総合食品メーカー。「しそ昆布佃煮」は底固い折紙つきの代表商品。釜めしの素に始まるレトルト分野も確立し、近年自社タイ工場を活用した惣菜マーケットを広げつつある。また、1997年11月に「皮むき甘栗」の「ぱっくりりん」を、2011年3月には　元気高齢者向けのやわらか食「思いやり堂本便」を開発し、順調に販売エリアを開拓しつつある。

弊社は、ちりめんじゃこ、しらすを中心に水産物の加工販売を行っており、最終的に加熱殺菌を行いパック包装することで安全・安心の商品をご提供致します。 平成２２年より、凍結含浸法を用いて介護食・病院食の事業に取り組んでいます。

広島の伝統銘菓もみじ饅頭は、素朴な味でどなたにも喜ばれています。弊社は創業以来つねに新製品新技術の開発に取り組んでまいりました。広島新銘菓生もみじは、にしき堂技術陣が総力を上げて創作したもので、生菓子でありながら日持ちも良く、いつまでも美味しく召し上がれます。またハッサク銘菓せとこまちは、広島大学と共同開発した新製品です。

主に業務用蒲鉾を製造販売しています。業務用蒲鉾はスライスして真空包装してあり、自社検査室で毎日品質を管理しております。平成１５年に食品衛生優良施設として厚生労働大臣表彰を受賞致しました。また、平成１９年には、創業１００周年を迎えましたが、新たな気持ちで、お客様の安全を最優先し、美味しく、安心して食べて頂けるよう、日々、努力しています。

佃煮・煮豆・和風惣菜といった伝統食品を主力製品として生産しております。品質管理と製品開発に注力し、若い想像力豊かなスタッフを登用しています。新製品開発には業界に実績があります。こもち昆布の開発以来、ひじき釜飯の素、しそ味ひじき、わさびのり、わさび昆布等々のヒット商品を出しております。こもち昆布については開発メーカーです。

麺類関係においては、即日生産、即納品で、ニーズに、対応し、スープ関係においては、優れた研究班の開発した、振出しスープ、ラーメンスープと人気が高い。又バザー、イベントでの当社のシェアはＮＯ．１であります。

福留ハムは１９１９年創業、おかげさまで創業より１００年を超えて愛され続けております。「三方良し」を経営理念とし、「ものづくりは、人づくりから」と人材育成を柱として取組んでいます。「お客様第一に、あふれる味覚をお届けします」をモットーに本場ドイツの伝統的なハム・ソーセージ造りの技を学び、技術の研鑽に努め、２００５年から１５年以上連続してドイツ農業協会（ＤＬＧ国際食品競技会）にて金メダルを受賞しております。またソーセージ手造り体験教室を開催し、食育や食文化の発信で地域に貢献すると共に福留ファンづくりに努めております。かけがえのないこの地球に末永く「福」が「留」まることを祈念し、皆様から愛され、信頼される企業を目指します。

ひろしまの美しい自然を材に、こころ和むおいしいお菓子をお届けして９０年余。素材を吟味し、製法ひとつゆるがせにしないひたむきなお菓子づくりのこころが、梅坪の味を創っております。